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  • Chizuko Shiraiwa

カラーを体感しよう


カラー(=エリザベスカラー)は 手術やケガをした時や、 静脈点滴時、 皮膚病などに罹患した猫が 傷を舐めないようにするもので

エリザベス朝時代の襞襟が 語源とされていますが、 他にもパラボラアンテナだの、 エリマキトカゲだの、 いろんな呼び方をされています

インターネットで検索すると

ヒマワリのような可愛らしいものや 洗えるという実用的なものなど

色々な種類があり、 どれにしようかなぁ~なんて 迷う気持ちはわかるなぁ~

病院から渡されたカラーは 拘束具のようだし、 病気なんだっていう気持ちになり、 猫は可哀想に思えるし、 気分が暗くなりますよね

こんなものに縁が無いのが一番ですが 使わなければならない時は 突然やってきたりします

そうなる前に 人間が猫たちの気持ちになって カラーをつけてみましょ~!

いやいや、それは無理と思う方は、 想像してみましょう!

猫の体重を測り、 カラーの重さを測り、 体重比を出してみる

たとえば猫の体重が3kg カラーの重さは50g 人間の体重が60㎏とすると 単純計算で 60kg ÷ 3kg = 20倍 カラーの重さ 50g × 20倍 = 1kg

1kgの重さのカラーを 立った状態ではなく、 四つん這いで首周りにつける! 想像するだけで辛い!

しかも視界不良! ストレスありすぎ!

で、当院イチオシは・・・ 傷の状態、部位、 猫の性格などをみながらの クリアファイルを使って手作り

良い所は以下の通り!

軽量、安価、清潔、視界良好! 用途に応じて、 形を変えることが出来る! いい事づくめ!

身体の部位によって カラーの大きさを変えたり、 性格によって材質を変えたり、

カラーではなく、 介護服を着せるだけで 傷を舐めない猫ちゃんもいます

軽量化、快適を求めすぎて、 傷を舐めてしまったら大変なので 新しいものをつけた時は 猫ちゃんをよぉ~く観察!

ストレスミニマムのカラーを 作りましょう!

この画像をアップするかどうか、 アホっぽすぎるし、、、 痛すぎるし、 ふざけているように思われそうで 相当悩みましたが、

イメージする事の大切さと インパクト重視! 恥を忍んで投稿する事にしました

この痛すぎる画像は 私、猛猫につき 誹謗中傷はうけつけません 🤣

カラーを作るポイントは 次回投稿しますね! お楽しみに!


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